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GARDEN NOW


メルボルン郊外の我家の庭をリアルタイムでお伝えしていくコーナーです。
その時節に咲いた花や収穫野菜などのリポートを通して、南半球の季節感を少しでも味わっていただければ幸いです。
オーガニック関連、サステイナビリティー関連のトピックスをお届けする時もあります。
平日のリポートと写真の多くは家にいる相棒の助けを借りています。


2017-08

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狩人バチ


いつものように菜園をチェックしていると、地面にアシダカグモの一種であるハンツマン(Huntsman Spider)という蜘蛛が鎮座してました。足を広げた長さが5センチくらいある大きな蜘蛛です。一匹のハチがぶんぶんとその周りを飛んでいるのに、クモは反応しません。よく見てみたら、足を微かに動かして生きているのがわかりましたが、どうやら麻痺して動けないようです。そのうちハチがクモの目前に降り立って何倍もの大きさのクモを口元からずるずると引っ張りだしました。怪力です。しかも早い!1~2分で菜園を横切って10メートルくらい牽引してしまいました。

ベッコウバチ

しかし途中、私のもとにやってきたタマラが気がついて執拗にハチの邪魔をしたので、その度にハチはクモからいったん離れて飛び立つということを繰り返さなければなりませんでした。最後には私がタマラを押さえつけて、その間にハチとクモは塀の下をくぐって隣家の庭へ消えていきました。
後で調べてみると、このハチはクモを専門に狩るベッコウバチ(pompilid wasp)の一種であるオオシロブベッコウバチであるらしいことがわかりました。ベッコウバチは、クモの神経の集中している口の近くを針で刺して仮死状態にさせ、クモが入る巣穴を掘ってそこに卵を産みつけ穴を埋めるそうです。孵化したベッコウバチの幼虫は新鮮な状態に保たれたクモをエサにして育つわけです。しかし、あの無敵に見える大きなハンツマンを麻痺させて獲物にするなんて「母は強し」ですね。

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