フォトライブラリー
今まで撮影した写真の中でわりと画質が良いものをPhoto libraryで公開・販売しています。高解像度でロイヤリティーフリーの写真をダウンロード出来ます。まだ数えるほどしか登録していませんが、そのうちフリー素材も含め点数を少しずつ増やしていく予定です。「この画像を高解像度で公開して欲しい」というリクエストがあれば検討しますのでコメント下さい。
パーマブリッツ
昨年4月からメルボルンで始動した「Permablitz」というパーマカルチャーのコミュニティ活動に参加してきました。オーストラリア在住の方は「Backyard Blitz」というTV番組を知ってるかと思いますが、要するに誰かの庭に突撃隊が訪れて大改造しちゃうという趣旨です。パーマカルチャー版ではただの芝生だけの庭とか荒れ放題の庭に不耕起畑、ビオトープ、鶏小屋等を設置して生産的なパーマカルチャー菜園に変えてしまおうというものです。今回は16回目のBlitzで25人くらい参加しました。野菜やハーブの苗の他、パッションフルーツの苗が欲しいということだったので、庭に勝手に生えていたパッションフルーツの苗等を持参して初参加、一緒にパーマカルチャーを勉強した仲間達と再会しました。
上の写真が改造前、下の写真が完了間際です。いや〜、ここんちはペストプランツのオンパレードで荒れ放題でどうしようかと思いましたよ。一日でホントに終わるのか〜?と思いましたがグループで助け合うとやはり違いますね。
このPermablitzは誰でも参加出来ます。庭を改造したいけれど誰か手伝ってくれないかな〜、苗とかコンポストとか誰か恵んでくれないかな〜、と思っている人はホストとして招集をかけることも出来ます。まず初めに有志が庭の下見と打ち合わせに来て条件とデザインを吟味し、当日はもっと多くの参加者が各自の庭から提供出来る物を持ち寄って来てくれます。
ホストになる条件は下記の通り
1.どんな活動なのかを把握しコミュニティーに貢献するため事前に三回以上Blitzに参加する
2.参加者が楽しめるよう仕事ばかりじゃなくてお楽しみタイムも設ける
3.次の活動のために多めに植えておく苗の面倒を見てストックを次回につなぐ
4.以後6ヶ月間、活動参加者がフォローアップのため再訪することに同意する
皆が少しずつ持ち寄ってくるものや廃物を利用してリサイクル&リユーズの精神を発揮し、なるべく出費を抑えるような心がけがされています。
久しぶりに大汗を流してげっそりしましたが、助け合い精神、コミュニティ・スピリットの素晴らしさを肌で感じることができてとても有意義な一日でした。
今後の活動予定等詳細を知りたい方はこちらへどうぞ。
お知らせ(オーストラリア限定)
パーマカルチャーの提唱者の一人であるビル・モリソン氏のインタビュー番組が明晩SBSで放映されます。
オーストラリア在住でパーマカルチャーに興味のある方はどうぞ。
Fiday 9 February 2007 8.00pm - AUSTRALIAN BIOGRAPHY (SBS)
科学者からの国民への緊急メッセージ
以下、環境省のHPからの抜粋です。
「平成19年2月2日早朝(日本時間)、地球温暖化に関する自然科学的な根拠について最新の知見をとりまとめた、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次報告書第1作業部会報告書が採択されました。これを機に、気候変化を研究する科学者から国民へ向けて、気候の安定化に向けて直ちに行動することを呼びかける、緊急メッセージが発出されました。」
気候の安定化に向けて直ちに行動を! ―科学者からの国民への緊急メッセージ―(PDF書類)
いよいよここまで来たかという感じですが、オーストラリアでも急激に温暖化関連報道が増えて国民に心の準備をさせてるって感じです。
アッテンボローとかのネイチャー関連番組を見てても「後世のために今のうちに記録に残しておこう」っていう制作者の意図というか撮り納めみたいな哀愁が伝わってきてカナシイです。月曜日は温暖化で北極海の氷が溶け、大きな海氷域まで渡るために泳ぎ疲れたシロクマがエサを捕獲出来ずに息絶えたドキュメンタリーをやっていました。
雨水タンク
今週ついに待ち望んでいた雨水タンクが設置されました。といってもたった2,100リットルなんで、ここでは自慢にもなりませんが・・・。オーストラリアで新築する家が省エネ設計の5ッ星ランクを得るにはトイレ用だけで5,000リットルの雨水タンクをとりつけてなきゃいけないそうです。(オーストラリアの雨水タンク事情については前にアサヒコムに記事を書いたので興味ある人はどうぞ)
それでも、雨が降ったら急いでバケツのふたを開けるために走るようなことはもうしなくてもいいと思うと嬉しいですね。ついでに配管工の人にバスルームと洗濯機の排水を手動切換えでホースにつなげられるように改良してもらうことにしました。今はまだホース用バルブはついてませんが、下水管の弁を開閉することにより、ご覧の通り洗濯機のすすぎの時の汚れの少ない排水だけ選んでバケツにとりこめるようになりました。
将来的にはフィルターして使うことも考えていますが、今のところはカラカラの堆肥の山を湿らせるのに使っています。
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