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GARDEN NOW


メルボルン郊外の我家の庭をリアルタイムでお伝えしていくコーナーです。
その時節に咲いた花や収穫野菜などのリポートを通して、南半球の季節感を少しでも味わっていただければ幸いです。
オーガニック関連、サステイナビリティー関連のトピックスをお届けする時もあります。
平日のリポートと写真の多くは家にいる相棒の助けを借りています。


2007-01

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パーマカルチャーデザイン資格


1月8日から20日までの2週間、有給をとってパーマカルチャーデザイン資格(PDC)コースを受講してきました。(PDCはパーマカルチャー講師になるための必須資格です。)
我が家でパーマカルチャー式家庭菜園を始めて早7年、あちこちに「ほころび」が出てきたところでデザインを見直す必要があったし、深刻な水不足に直面して雨水資源を最大限に有効活用するデザイン構築を図る上でもPDC受講は良いタイミングでした。生ジュースを毎朝飲むけどマーマレードが大嫌いな相棒が大量に出すオレンジの皮の処理方法とか、現在抱えている問題点を先生に質問して解決の糸口を見つけることもできました。イマイチうまくつながっていなかった部分がわかったのでこれから少しずつ改良していかなければなりませんが、大枠では既にわりと理想的な配置やデザインになっていたのでメジャーなチェンジはしなくてすみそうです。

pdc.jpg

PDC受講の大きな収穫はなんといっても素晴らしい仲間に出会えてネットワークが広がったこと。このブログでもそのうちちょっとずつ報告していきますが、まとまった時間が出来たらPDC受講体験談をパーマカルチャーページのコンテンツに加えようと思っています。でも、まずは庭でやることがいっぱいなのでいつになることやら。



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ラベンダー


一昨年買ってきて菜園の脇に植えたラベンダーが大株となってきれいに咲きました。第二陣の蕾が出てきたので第一陣が枯れてしまわないうちに収穫することに。このラベンダーはGrossoという種類でイングリッシュ・ラベンダーの香り高さとフレンチ・ラベンダーの丈夫さを兼ね備えたおいしいとこどりの品種で、メルボルンの乾燥した気候にとてもよく合うようです。

lavenderbush.jpg

我が庭ではイタリアンというかスパニッシュ・ラベンダーがあちこちから生えてくるほど雑草化しており、フレンチも日陰の乾燥した場所でも元気に育つほど丈夫ですが、イングリッシュはやはり乾燥し過ぎなのか我が庭との相性はあまり良くないようです。
lavenderbunch16jan07.jpg

収穫したグロッソの束はまるでイングリッシュ・ラベンダーのように強い芳香を放っています。とても気に入ったので秋になったら挿し木で殖やしてみようかな。

パンジー


昨年8月に日本に帰国されたSさんから託されたパンジーの小さな苗。ずいぶんと時間がかかりましたが、ようやく満開となりました。

yellowpansy2006.jpg

途中ちょっと元気がない時もあってひやひやしましたが、花をつけるまで育ってくれてホッとしています。

キキョウ


以前、王立植物園の「友の会セール」で買ってきたキキョウが花をつけました。

kikyou.jpg

紫の花を期待していたら白でしたが、白も可憐でなかなか素敵です。


乾燥対策のすぐれもの


ビル・モリソンが世界各地のパーマカルチャー農園を訪ねて歩く「Global Gardener」というビデオを3年くらい前に見てからというもの、私はあるモノをずっと探し続けていました。それはビデオに出て来るインドの農園で乾燥対策用に使われていたテラコッタの水瓶。水をいれた素焼きのポットを乾燥の激しい場所や乾燥に弱い植物の傍に埋めておくと、中の水分が多孔質の素焼きの表面を潤し、土がカラカラに乾燥するのを防いでくれるというもの。蒸発によって失う水分が非常に少なく効果的に土中に水分を補給してくれるのです。「これだ!」と思って、この3年間あちこちの鉢専門店やエクステリアショップに足を運びましたが、ここは素焼きのポットが手頃な値段で入手出来るインドではありません。取っ手などがついてないシンプルなデザインの素焼の水瓶はなかなか見つけられませんでした。たまに「なんとか使えるかも・・」というようなものに出会っても値段が100ドル近くもしてばかばかしくて買えなかったり・・・。よほど自分で作ろうかと思いましたが陶芸教室で作ると高くつくし、裏庭で野焼きは違法だし・・。ということで意外と入手に手こずっていました。しかし相棒が先月ついに見つけてきたのです。しかも1個1ドルで投げ売りしてたものを!

terracottapot1.jpg

さっそく5個試しに買ってきて効果を確認した相棒は、2日後に店に戻って25個買ってきました。その話を聞きつけた義母がお店に行って残り全部を買い占めてきました。形もサイズも私が当初探してたものとはかなりかけ離れていますが、しっかり機能しています。
terracotta pot


こんにゃく


いただきもののこんにゃく、年末は忙しくて植え替えてやる暇がなかったのですが、その間にあれよあれよと急に伸びてしまいました。こんなに大きくなるものだったんですね。

konnyak1.jpg

しげしげと葉っぱを眺めていたら若いカマキリを発見しました。
kamakiriandkonnyak1.jpg

年明けの最初の仕事はこんにゃくの植え替え作業です。


試練の年


毎年水不足に悩まされているオーストラリアですが、今年はそれに輪をかけて大変な状態。内陸の農家では家畜に飲ませる水がなくて止むなく処分したりしています。連邦政府も大規模な追加支援を決めたし、将来的にオーストラリア経済の足を引っ張ることになるでしょう。
ビクトリア州では1月から節水制限のステージ3に突入しました。庭の水やりが今まで1日おきの朝夕2時間ずつに制限されていたのが、週2回(我が家の割当は水曜日と日曜日)になります。芝生の水やりは厳禁。
以前、紹介したオリーブの実キウイの実も全部落ちてしまいました。我が家のアプローチのナデシコはご覧の通りカラカラ。

deaddianthu1.jpg

芝生もご覧の通りカラカラ。
deadlaw1.jpg

なんちゃって、これは今始まったことではなく、毎年この季節はこうなので別にいいんです(基本的に花より団子ですから芝生の美観には興味がなかったりする・・・)。どうせせわしない会社勤めの身にとってはもともと週2回水やりする時間がとれれば上出来なのです。ですから、ステージ3になってもあんまり影響ないと言えばないんですが、やっぱり40度近くも気温が上がっちゃって植物がぐったりしている日が割当日以外の日で夕方に水をやれないのは辛いですね。せっかくの水やり割当日に忙しくて放置ということもありそう。ちなみに節水制限を破ると罰金です。
waterbucket.jpg

シャワー室と台所に水やり用の廃水をためておく専用バケツを一個ずつそなえつけました。ちょっと邪魔ではありますが、結局、美観よりも面倒臭くないことの方が勝りました。そのうち二個ずつになったりして・・・。


ちょっぴりお正月気分


謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年このブログに遊びに来てくださった皆さん、ありがとうございました。
今年もマイペースでのんびりと続けて行く予定ですので宜しくお願いいたします。

昨年もこのサイトを通して素敵な出会いがありました。
メルボルン在住の方と話してて、先方が既に私のサイトのことをご存知だったりしてびっくりということもありました。(かなりマイナーなサイトのつもりでいたのですが・・・)

大晦日は昨年このサイトを通して知り合った方の家にお邪魔して年を越しました。帰りに手作りのおもちまでいただいてきてしまいました。(Kさん、ありがとうございました。)
ワインバレルにいれたコンポストから勝手に生えてきた大根がちょうどいい具合に大きくなっていたのでお雑煮に入れて食べました。

winebarreldaiko1.jpg
daikon.jpg


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