ムシムシ
虫の嫌いな人は読まないでね。
この季節、虫達の活動が・・・すごいです。
この時ばかりは「虫が嫌いだからガーデニングできないの」って言う人の気持ちがわかる気もします。
ニンジンの花にいっぱいアブラムシがついてるなって思っていたら、それをエサにするてんとう虫の幼虫(写真)がたくさん集まって来ていました。「おっ、今年は我が庭産まれのてんとう虫がいっぱい育ってくれて嬉しいな」って思っていたら、なーんか半分くらい動いていないんです。
良く見ると殻だけになってミイラ化していました。他の虫の幼虫に卵を産みつけてその体から孵化する小さな小さな寄生バチがそのまわりにうよめいていました。
一方、いんげんの支柱の上の方にはモンシロチョウのものと思われるさなぎが3、4個ならんでくっついていました。
「いやだな〜、こんなところにもう」と思って引っぱがして捨てます。そのうちの2個くらいは茶色くなっていました。
茶色いさなぎを引っぱがそうとしたら、カラカラになっていて真ん中でぶちっと割れました。中には何かの黄色い卵みたいなものが整然と並んでいました。
虫達の生き残りをかけた闘いは・・・ディープすぎる・・。
かゆくなってきました?
ごめん。
ルバーブ
ルバーブが良い感じになってきたので、茎を3本とってリンゴと一緒に煮てみました。
けっこうすぐ柔らかくなって色もきれいなピンク色になりました。でも砂糖を入れなかったらかなり酸っぱい。蜂蜜とヨーグルトをまぜたら朝食にぴったりでした。
ジャングルだぁ
最近雨も多かったし、週末は他の用事があったりでこのところあまり庭仕事をしていません。しばらく放っておいたらそこらじゅうがジャングル状態になっていて足の踏み場もありません。ズッキーニは伸び放題で通路をふさいでいるし、トマトはわき芽が伸びて薮と化しています。あちこちクモの巣が張り巡らされていて、狭い隙間を通るたびにクモの巣にからまってしまいます。もうどこから手をつけようかという感じです。
まずはパセリ、セロリ、大根が種をつけていたので、必要な分だけ種を収穫した後に処分。伸びすぎて通路にはみ出ていたキンセンカ、ボリジ、ナスターチウム、ディル、ビオラなども処分して通る場所を確保。トマトのわき芽とりはもう手遅れだなぁ。今日はトウモロコシを今シーズン初めて二房収穫。トウモロコシに巻き付いているいんげんのつるを折らないように収穫するのは至難の業でした。
たねの森
ネットで知り合い、我が家にも遊びに来てくれたお友達がたねの森という種屋さんをオープンしました。
無農薬・無化学肥料で栽培・採種された、非遺伝子組み換えの野菜・ハーブ・花の固定種・伝統品種46種が通信販売で購入できますよ。
ぜひのぞいて見てくださいね。
農業祭に行く
今日はSeymourというメルボルンから車で北へ2時間走ったところで開催されているAlternative Farming Expoに行ってきました。今まで聞いたことがなかったけどけっこう大規模なイベントで例年3日間の開催期間中4万人程度の人手があるそうです。家畜、農機具、植物、食品や日用品など、ずいぶんと沢山の出店や催しがあり、オーストラリアのファーマー達の生活の一部も垣間見れてなかなか楽しかったです。ランチの屋台もカンガルーとかエミュのハンバーガー、ワニのソーセージなどいろいろ普段見かけないものもあって食いしん坊の私は迷ってしまったけれど、結局ヤビー(ザリガニみたいなやつ)のパテのバーガーを食べました。
出品されていた種牛の巨大さに驚き、人々が連れて歩いている犬達の大きさにも驚き、アルパカやメリノ羊の赤ちゃんの可愛さにみとれ、鶏達の迫力に圧倒され、面白いものを見つけてはついつい余計なものも買い込んでしまったのでした。
オーストラリアのネイティブ植物も割と安く売っていたので3種類の苗を買いました。ルビー・グレープフルーツとポメロの柑橘2品種が一本の台木に接ぎ木された苗も買ってきました。ポメロは皮が厚くてぼこぼこしているけど甘い味の実がなるそうです。一般の店ではほとんど売られていないということで楽しみ。
ハンター・タマラ
タマラがまたやってくれました。今日相棒が外出から帰って来てタマラを抱き上げてみると爪の間に羽毛がついてる。不審に思って部屋を見てみると私の部屋の私のリュックサックにちょこんと鳥の遺骸がのせてあったそうです。たまら〜!
2度目の今回はブラックバードの幼鳥だったとのこと。私の部屋にはあちこち黒い羽が散らかっていたそうで明らかに家にくわえて来た時には生きていた模様。相棒が不在だったのでそのままもて遊ばれてお陀仏になっちゃったのだろうけど、相棒が家にいたら前回のカノコバトのようにおとなしく差し出していたに違いない。せめてもの救いは今のところ保護の必要の全くない外来鳥とネズミしか捕ってないことと生け捕りしたまま見せにもってきているということ。
タマラを叱ると見せに来なくなるから、叱らないで見せに来させた方が鳥が助かる確率が高いはずだと相棒は考えている。私としては「どっちでもいいけど私の見えないところでやってくれ〜、私のカバンに置かんでくれ〜」という気分。こういうことの処理は家をあずかる相棒がやっておいてくれるから助かる。それにしてもタマラはこんなに可愛い顔しながらとんだやんちゃ娘です。カノコバト、スズメ、ブラックバードあたりはまだいいけど頼むからカラフルなインコとか捕ってこないでちょうだいよ〜。
寝てる時のタマラは日光の「眠り猫」のモデルみたいです。
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