バードフィーダー
オーストラリア・デイの休日です。ものすごい暑さで週末に植え付けたケールとバジルの苗が干からびてなくなってしまった。。。悲しい。。。こんな焦げ付くような暑さの中でプレイしている全豪テニスの選手がかわいそう。寝っころがってテレビでテニスの試合見てるだけで汗がでてきて「暑い暑い」と文句を言っていた私です。ということで、せっかくの休みでしたがこの暑さでは当然ガーデニングもお休み。
以前陶芸教室で作ったバードフィーダーにやっとチェーンをとりつけてキッチンの窓からみえる場所に吊るしました。今のところ気がついたのは猫のタマラだけ。ちゃんとタマラが簡単に届かないような場所に吊るしたんだからネ。近くの柵の上からなんとか届こうとしてたけど無謀なジャンプしてバードフィーダーと心中しないで欲しいものです。
とうとうタマラが・・・
とうとう来るべき時が来てしまいました。昨日、相棒が家で仕事をしているとタマラが裏の塀からカノコバトの幼鳥をくわえてやってきたそうです。相棒が外に出るとタマラは億さずそれを相棒に差し出したとのこと。見るとまだ生きていたそうで、私が仕事から帰ってくるとカノコバトの幼鳥はシルキーと一緒に鶏小屋に入れられていました。全体的に羽がぼさぼさしてショックを受けていたけど致命傷は負っていない模様。鶏のエサもついばんでいて食欲もあるようだったのでまあ助かるかなと思っていたのです。
ところが今日になってタマラが鶏小屋にカノコバトが入っているのを発見して執拗に狙いだしました。そしてなんと鶏小屋にまんまと入り込んでしまったのです!しかも3度も!最初の二度は私が庭にいる時だったので間一髪でタマラを捕まえカノコバトは無事でした。そしてタマラが入り込んだ鶏小屋の隙間を全部埋めて補強して外出しました。ところが帰宅するとカノコバトは隔離の甲斐なく死んでいました。。。いったいどこから入り込んだんだか・・鶏小屋をあちこち点検してみて屋根と塀の間に細ーい隙間があるのを見つけました。とても普通の猫が通れるような大きさじゃなかったんだけど無理矢理入り込んだんでしょう。
この調子じゃあ、うずらを飼う計画は難しいかも・・・
虫に夢中
気温が暑くなったり涼しくなったりしてアブラムシがまた増えかかって来ていたのですが、これらが最近ほとんどミイラ化しています。アブラムシの天敵である寄生バチが明らかに頑張ってくれている証拠です。今まで見かけなかった種類のヒメバチも見かけました。これが可愛い顔しているんですよ。一匹だけですがもうかれこれ一週間くらいうちの庭に居座っています。
今年はアブラムシをえさにする足長バエの数も去年と比べて激増しています。間違って家の中まで入って来ちゃうくらい。そして我が相棒に蚊と間違えられてお陀仏になってしまったり・・・。私も初めに見た時は蚊の仲間と思ったものです。よく見たらこんなにきれいな色してるのにね。最近は仕事から帰って来てからのほんのひと時、庭の虫を観察してまわるのが日課になっています。気分はちょっぴりファーブルです。今日も足長バエを見ていたら青菜の上でなにやら一生懸命食べてました。小さすぎて見えなかったけど多分アブラムシの赤ちゃんか何かでしょう。もっと虫達のこと知りたいなあ。
園芸配給品を受取りに行くの巻
今日は4ヶ月分たまってた園芸グッズの配給を受け取るために、車で1時間かけてBuleenというメルボルン郊外にある園芸店まで出かけてきました。オーストラリアにはSGA(Sustainable Gardening Australia=豪州持続可能な園芸協会)という会があって、私はそこの無料メルマガ会員だったのですが、「年間55ドル出して有料会員になると毎年100ドル以上の園芸商品がもらえるし、提携園芸店での買い物が10%引きになるよー」という甘い言葉にくらっときて昨年の9月より有料会員に鞍替えしたのです。ところが送られてくるのはバウチャーで園芸商品は自分でBuleenまで取りに行かなくてはいけないんですねー。4ヶ月もたってやっと近くに用事を作って取りに行くことにしました。
受け取った商品はナメクジペレット、青藻除去用のドライハーブ、オーストラリアのネイティブレッドグラスの種、海藻入り粒状緩効肥料と環境に付加のかからない40ドル相当の商品。うちには池もあるし使えるものばかりでよかった。3月あたりからはうちの近くのモーニントンの園芸店でも受け取れるようになりそうとのことで、そうなるととても便利です。あと割引購入できる提携園芸店もいつの間にかどんどん増えていて、私のお気に入りの園芸店リントンも気がついたら提携店になってました。うれしい。SGAの詳細を知りたい方はこちら
帰りにはHeide Museum of Modern Artに立ち寄ってきました。ここは昔オーストラリアを代表するアーティストの溜まり場でもあった旧個人宅で今はミュージアムとなって一般公開されています。ここのキッチンガーデンが私の目指す庭なのですよ。ちょっとovergrownって感じであまり手が行き届いてないけどそれがまた西洋風自然農って感じで私の好みです。
プラムを収穫
今日はいきなり38度になって暑いこと、暑いこと。先週寒くてストーブ焚いてたのがうそみたい。仕事帰りの電車はエアコンがなかったので一時間ですっかりゆでだこになりました。
帰宅後に庭を観察すると、この暑さのせいかプラム「さつま」の実が何個か落っこちていました。今年のプラムはあまり大きくならなかったのだけど味はなかなか。今日の夕食後のデザートになりました。前庭には引っ越してくる前からあったヨーロピアンプラムがあってこちらも今年はよく実がなりました。ただし、これは生食用ではなさそうであまりおいしくありません。おいしいジャムのレシピでもないかなあ。
左がサツマ、右が不明の西洋プラムです。
この暑さでモンシロチョウが精力的に畑を飛び回っているので、夕方にブロッコリとキャベツの葉の裏についている卵を払い落として回りました。週末まで放っておいたら手に負えなさそうな予感だったので・・・まぁ、どうせ6本くらいしかないし。普通の人はここで粉とかまくんでしょうね。
なるとビーツ
このところはずっと雨続きだったけど今日は霧雨が降るくらいで午後からはけっこういいお天気になりました。
例年だとこの時期は乾燥対策が大変なのに今年は何もしなくてもいいから楽ちん。でも気温も低いのでトマトやとうもころしの成長は遅めです。
ここのところの雨でミズナ、白菜、チンゲンサイなどのこぼれ種が芽吹いてみるみるうちに成長しています。でも雨がやんで晴れになるとモンシロチョウが卵を産みつけていくのでこの時期のものはすぐスケルトン状態になってしまいます。とりあえず一区画分だけバードネットで囲いました。
今日収穫した人参は昨今の大雨で裂け目が入っていました。イタリア在来種のビーツ「Chioggia」も何個か大きくなっていたので収穫。小さな品種ですが切り口が「なると」みたいで気にいっています。4年前くらいに種を買って以来、毎年こぼれ種で畑のどこかから育ってくる非常に丈夫な品種です。よく間引きし忘れるのできちんと根が膨らまないものも多いのですが・・・。
やっぱりネギは・・・
ネギがいい感じになってきました。実は今まで何度もネギを種から育てようとしてうまくいかなかったのです。で、アジア食材店からネギを買って来て青い部分は使って、根っこの部分を植えておいたらどんどん若芽がでてきてこの通り。実家の母から教えてもらったこのやり方が一番簡単で手っ取り早い方法でした。今までの苦労はなんだったんでしょう。
野菜畑ではニンジン、ディル、パセリなどのアンブレラ系の花があちこち咲き乱れミツバチなど多くの虫を集めています。今年は去年より虫の種類が増えているみたいで、ミツバチもよくみると数種類いるようです。今までみかけなかった虫の種類を見つけるとこの庭の生態系の裾野が広がっているんだなと感じてちょっと嬉しいですね。右上の写真はディルの花です。
明けましておめでとうございます
あっという間に2004年も過ぎてしまいました。昨年もまたOZGARDENを訪れてくださった皆さんとの素敵な出会いがありました。ありがとうございます。今年もまたマイペースで続けていきたいと思いますのでまた遊びに来てくださいね。
もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、昨今の時勢にあわせてGarden Nowコーナーをブログ化してみました。
まだまだ未熟なサイトですが今年も宜しくお願いします。
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