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GARDEN NOW


メルボルン郊外の我家の庭をリアルタイムでお伝えしていくコーナーです。
その時節に咲いた花や収穫野菜などのリポートを通して、南半球の季節感を少しでも味わっていただければ幸いです。
オーガニック関連、サステイナビリティー関連のトピックスをお届けする時もあります。
平日のリポートと写真の多くは家にいる相棒の助けを借りています。


2017-09

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High Country Maze



イースター休暇に家族でマンスフィールドに行って来ました。

オーストラリアに来て以来、長らく続いた干ばつで干上がったエイルドン湖しか見たことがなかった私は、今回水がたっぷりと張っている湖を初めて見ることが出来ました。干上がった湖で育っていた木々は水に浸かって枯木になっていました。

イースター休暇の後半はあいにくお天気が崩れ気味だったのですが、探検中に可愛い感じの迷路ガーデンをたまたま見つけたので、雨の合間を縫って散策して来ました。

High Country Garden は、2004年にオープンした迷路ガーデン。出来て8年目ということで、我が家から遠くないモーニントン半島にあるAshcombe Mazeなどの観光施設と比べるとまだまだ発展途上という感じです。

しかし、よく見てみると、細部のいろいろなところにこだわりが感じられて、小さな発見が楽しいガーデンでした。



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ディガーズ・ツアー


8月3日の土曜日にメルボルンの人気ブログ「もろてん。」のponzuさんと雑穀食堂のメンバーで最近ブログ「サステナ」を立ち上げたokimakiさんをDiggers Clubへご案内。
企画が延び延びになってしまったせいでガーデニングツアーとしてはちょっと物足りない真冬の敢行となってしまいましたが、やっぱりディガーズ。ポート・フィリップ湾を望んだ絶景の景色は相変わらずでいつ行っても素晴らしいガーデンです。

diggers tour 2
こちらは一眼レフで花を激写中のponzuさん。
diggers tour
こちらは多肉植物コーナーをお散歩中のお二人と運転手の相棒。
diggers tour 3
途中ちらほらと雨が降り始めて焦りましたがなんとかセーフ。
お気に入りのリントンとモンタルトも見に行ってあっという間に暗くなってしまいました。また来て下さいねー。



Kyldara Park Heritage Herb Farm


週末旅行の2番目の訪問先はSt Erthから車で10分、TrenthamにあるKyldara Parkというハーブ・ガーデンです。マド・ブリック(泥レンガ)で建てられたコテージには様々なハーブティーやスキンケア等のハーブ製品が売られており、カフェもあります。

Kyldara

ディスプレイ用のハーブガーデンは薬用、香料、家庭用の3種類があり、全てオーガニック栽培です。親切なオーナーのおじさんが番号順に名前と効用が書いてある参照リストを貸してくれたので一つ一つ確認しながら見て行きました。
Kyldara2

ハーブの苗も少し売っていて、今まで他の園芸店で見かけたことがなかったオリスルートがあったので購入しました。オリスルートは香りのある根茎を持ち白い花をつけるジャーマン・アイリスの変種で、乾燥してパウダー状にした根茎はポプリの材料として使われます。
Kyldara3

今回は季節的にほとんどの花が終わってしまっていたのでちょっと残念でした。春から初夏(10月~11月)にかけてが多分見頃だと思います。


Garden of St Erth


今週末は泊まりがけでDaylesfordに行ってきました。途中でまず最初に立ち寄ったのはメルボルンから約1時間のBlackwoodにあるGarden of St Erth。私が会員になっている園芸店Digger's Clubが所有している二つの庭園のうちの一つです。普段は近くにあるもう一つの庭園Heronswoodに行く機会が多く、St Erthの方に来るのは6年ぶりです。

St Erth

ちょうど3月上旬はバララトのベゴニア展開催時期にあわせPerennial Showをやっている最中でダリアやセージなど多年草の花が満開でした。9月下旬には一面に咲く水仙が見頃となります。
St Erth2

ここの池には体長1センチくらいの可愛らしい蛙がたくさんいて魅入ってしまいました。水の中にはおたまじゃくしだけじゃなくて蛭(ヒル)もうようよいましたが・・。うちの庭にもこんな蛙ちゃん欲しいなぁ。
St Erth3

Garden of St Erth
Simmons Reef Road, Blackwood Victoria,
Melway ref 609 E11
毎日9時~5時までオープン(カフェは金土日のみ)
入場料8ドル(会員、子供無料)


メルボルン王立植物園


シティに出かける用事があったのでついでに王立植物園に久しぶりに寄って付属カフェでランチを楽しんできました。カフェの近くに新しく出来た子どもコーナーや野菜畑もさっそくチェックしてきました。子どもに喜ばれそうな可愛らしいトピアリーが完成間近でした。

王立植物園2

庭園内に入るとたまたま友の会による年二回のプランツ・セールをやっていました。誕生日を控えた園芸好きの義母と義姉のプレゼント購入にぴったりではありませんか!さっそく義母からリクエストされていたクリスマス・ローズを見つけて購入しました。ラッキー♪ 
王立植物園

ついでに自分用にも財布のひもがゆるんでしまいました・・・。なかなか普通の園芸店では売っていないレアプランツが安く購入できるということでとても人気があるようでした。

この日はお天気にも恵まれて最高のお散歩日和。しゃくなげやつつじ、アイリスなどがきれいに咲いていました。
王立植物園3

雨林コーナーに棲みついて問題になっていたコウモリもほとんどいなくなり、あの強烈なコウモリのおしっこの臭いもかなりなくなっていました。
ほんと、考えてみれば随分長いことご無沙汰していたんだよなー。久しぶりの王立植物園をのんびり堪能して満足でした。


チューリップ・フェスティバル


ダンデノン丘陵のテスラー・チューリップ・フェスティバルに義母を誘って行ってきました。この日はトルコ祭りの日で、トルコ料理等の屋台が出て音楽もあって賑やかでした。どうしてトルコかというと、オランダにチューリップを伝えたもともとの原産地がトルコだからです。8年もメルボルンにいるのに入場料が高い(14ドル)からという理由で今迄一度も行ったことがなかったのですが、今回は取材を兼ねてるのでまあいいやってことで。ダンデノン丘陵には安い入場料で見られるもっともっと素晴らしい庭園がたくさんあるので、チューリップだけ見るのに14ドルは高いよな~とオージー感覚なら思うわけです。

チューリップ祭3

で、やっぱり観光客にターゲット絞ってるみたいで、大型バスで来て写真を撮りまくるアジア系の観光客が多かったです。観光客の撮影用に民族衣装を着た子ども達が歩いてました。ただぶらぶら歩くのが仕事・・・。
チューリップ祭

ここで驚いたのが、ここの土地、がっちがちの粘土質だったことです。見事なテラコッタ色・・・。水はけをよくするためにトラクターで畝をつくってました。ちなみに海の近くの我が家の庭はすぐに乾いてしまう砂質土で今までに何度チューリップを植えても翌年腐ってなくなってしまうのでお店のお姉さんに聞いてみました。そしたら、「理想的なのはやっぱりローム層で、粘土質がいいってことではないのよ。もうホントにここの土には苦労してるんだから。」ってことでした。腐ってしまうのはメルボルンの夏が暑すぎて球根が弱ってしまったところに水をやるのがいけないということで、「ぜったい12月前に掘り起こさないとダメ」と言われました。でもうちの近くのLangwarrenに住んでいる友達は「そのまま植えっぱなしで毎年出て来るよ~」って言ってたのになぁ・・・。
チューリップ祭2

トルコのコロッケやチーズスティックなどをランチ代わりに食べて、オランダのポッフェルツェスを食べて、可愛らしいクレマチス「Sweet Hart」の鉢を買ってチューリップ祭を後にしました。
クレマティス

その後は、行きつけのハチミツ屋さんでレザーウッドのハチミツを買って、お気に入りのガーデン&ナーセリー「Cloudhill」に立ち寄って帰ってきました。ガーデン三昧の一日でした。


クルーデン・ファーム


今日は我が家から車で10分くらいのところにあるCruden Farmに行ってきました。年に何度かあるオープン・ガーデンの日にいつも他の用事が重なって今まで行くことが出来なかったので今日はやっと念願が叶ったというわけです。Cruden Farmはエリザベス・マードック夫人が住んでいるお屋敷&ファームです。彼女はジェフリー アーチャーの「メディア買収の野望」のモデルにもなっているキース・マードック氏の奥さんで、メディア王、ルパート・マードック氏のお母さん。現在97歳でまだまだお元気。私たちが到着した時には、マードック夫人はファームの入り口で小さな荷台にちょこんと座って入場者一人一人に挨拶してました。彼女は大変な慈善事業家として知られており、オープン・ガーデンもその活動の一環です。

ファーム1

Cruden Farmは90エーカーあって、更に周辺の土地45エーカーもマードック家の所有らしく、とにかく広い。入場者向けの駐車スペースだけで我が家の敷地の何倍?って感じです。今はちょうど水仙が見頃になっていてきれいでした。ここはEdna Wallingが造園したってことでも知られていて、やはりすばらしいデザインでした。けっして豪華絢爛というわけではなく、年月とともに味が出てきた品の良さが素敵です。こちらはプール。
ファーム2

ファーム3

いろいろ参考になるデザインがいっぱい。
ファーム4

まさに理想郷といった感じ。でも狭い庶民の庭には応用しようがないか・・・。
ファーム5

ファームというからにはもちろん牛もいます。
マクレランド

帰りにはこのファームから車で3分くらいのマクレランド・ギャラリーに寄ってランチ。ここにある数々の野外彫刻もマードック夫人の基金から出ています。毎回行く度に彫刻も充実してきていて穴場のピクニックスポットです。現在はジャパン・ファンデーションの巡回展として日本人若手アーティストの作品が展示されてます。


オーストラリアン・ガーデン


今日は先週開園したばかりのオーストラリアン・ガーデンに行ってきました。この庭園は、メルボルン王立植物園の支部であるクランボーン王立植物園内に新しく出来たネイティブ植物専門の庭園です。こちらの庭園にしては9ドルというちょっと高めの入場料がかかるにも関わらず駐車場はけっこう混んでいて人気の高さがうかがえました。

クランボーン植物園

庭園内には約10万本のネイティブ植物が植えられ、オーストラリアの砂漠地帯をイメージしたレッドサンドガーデンを中心として各テーマ別ガーデンがそれを囲むような配置がされています。また、アボリジニ神話の象徴である蛇を模した流線型の小径など「オーストラリアらしさ」を感じさせるデザインや配色が際立っています。
クランボーン植物園2

開園したばかりの現在は、ユーカリの木々がせいぜい2メートルくらいまでしか育っていませんが、既にキバネミツスイなどの野鳥が木々の間を飛び回っていました。
クランボーン植物園3

今後、更に拡張していく予定でもあるそうで、3年後くらいに木々が立派に成長した時の庭園を見るのが今から楽しみです。
クランボーン植物園4

庭園にはカフェも併設されていてオーストラリアン・プランツをスパイス&ハーブとして取り入れたメニューを提供しています。


国立植物園とジュラシック・ツリー


5月25日から27日までキャンベラに行ってきました。観光ついでにキャンベラの国立植物園のカフェで朝食をとってそのあと散歩。
広大な敷地に広がるロックガーデンやシダの雨林、そして香り高いユーカリの木々の中を歩いてすっかり良い気分になりました。

植物園

ここにはネイティブ植物の素晴らしいコレクションがあり見応え充分でした。
植物園2

9万本の植物の中でも特に注目なのが、保護柵に囲まれているこの木。恐竜の時代から綿々と生き続けてきた世界最古の樹種の一つとして「ジュラシック・ツリー」の異名をもつ「ウォレマイ・パイン(Wollemia Nobilis)」です。
Wollemia Pine

絶滅したと思われていた化石上の木とそっくりのこの木が、ブルーマウンテン方面の「ウォレマイ国立公園」で発見されたのが1994年。現存する野生の成木が100本あまりしかない希少種を抱えた「ウォレマイ国立公園」は、その後世界遺産に指定されました。
さて、「ウォレマイ・パイン」をネット検索してみたら、ウォレマイ・パインを世界的に販売している会社のサイトを見つけてしまいました。なんと日本語ページまであり、日本でも近々苗木販売を開始するようです。オーストラリアではこの4月から既に一般販売が開始されているとのこと。今まで生き延びてきただけあって、丈夫で手入れもそれほど難しくないそうです。取扱い園芸店リストを見てみたら、うちの近所のお気に入り園芸店Lintonsの名前が・・・。15センチポットがA$69.95(約6000円)で売られていました。大木になるのでうちの庭にはとても植えられないし、鉢植えのままでいつか枯らしてしまうともったいないから自分のためには買わないけど、マンスフィールドに30エーカーの土地をもっている珍しい植物が大好きな義姉へのプレゼントにしようかな~・・。(義姉夫婦は牧場として使われていた土地を買って、そこにネイティブの木や植物をどんどん植えているところです。)
太古の昔からの植物を自分で栽培してみるなんてロマンがあって面白そうです。それにしても、この世界的マーケティングにはちょっとびっくりしてしまった私でした。


栗拾い


ダンデノン丘陵のエメラルドに行く用事があったので、帰りにエメラルド・レイクに寄ってきました。紅葉がなかなかきれいになっていました。

エメラルド湖
この一帯は栗拾いができる場所なのですが、2週間ほど遅かったみたいで良い栗はほとんど残っていませんでした。それでも二握りくらい拾い集めることが出来たので夕飯は栗ごはんにしました。
mushroom
栗の木のまわりでおとぎ話の絵本にでてくるようなきのこを発見。絵になってますね~。
カイツブリ
エメラルド・レイクではカモに混じってカイツブリのヒナが泳いでいました。とても可愛かったです。



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