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GARDEN NOW


メルボルン郊外の我家の庭をリアルタイムでお伝えしていくコーナーです。
その時節に咲いた花や収穫野菜などのリポートを通して、南半球の季節感を少しでも味わっていただければ幸いです。
オーガニック関連、サステイナビリティー関連のトピックスをお届けする時もあります。
平日のリポートと写真の多くは家にいる相棒の助けを借りています。


2017-06

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雑穀食堂クッキング教室


ホープコネクション主催の雑穀食堂による「心も体も暖かくなる冬の雑穀料理教室」に参加して来ました。

以前参加した雑穀食堂のイベント
では食べるだけでしたが、今回は実際に作って食べるということでワクワクです。申込がものすごく多くて参加出来なかった方も多かったとか。
今回作ったメニューは以下の通り。前のイベントでいただいたキヌアのから揚げ再登場です。

ーもちきびの白菜ロール 
ー高キビソースと風呂吹き大根 
ーキヌアのから揚げ 
ー蕎麦の実の餃子 
ーキャロブのトリュフ

まずは白菜ロール班にまじってロール巻き。
手前にあるのがもちきびです。日本産のものはこちらで手に入らないので韓国産のものを使用することになります。

雑穀食堂
韓国産のもちきび(右)とたかきび(左)はこのようなパッケージで売っています。今度アジアングロッサリーで探してみようと思います。
雑穀食堂2
こちらはキヌアのから揚げです。白キクラゲが入っていて歯触りがなかなか良いです。でもうちでは油を大量に使用する揚げものはめったに作らないので今度グリルでできるか試してみようと思います。
雑穀食堂1
雑穀食堂では定期的にイベントやクッキング教室を開催していますので興味のある方はブログ要チェックです。私ももっといろいろ参加したいですが遠くに住んでいてなかなか難しいのが残念・・・


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雨水タンク第二弾


アトリエに屋根がかかったので二つ目の雨水タンクを取り付けました。

アトリエ屋根
家に取り付けたタンクより一回り大きく3300リットルの容積があります。これで二つあわせて5400リットルになりました。これだけあれば我が家の菜園用には申し分ないはずです。
雨水タンク第二弾
人件費節約のために相棒がフルタイムで大工仕事をしているとはいえ、アトリエ建設だけでけっこうなお金がかかっています。雨水タンク設置を先伸ばしすることも考えたのですが、いろんなものがすごい勢いで高くなっているのでがんばって先行投資することにしました。雨水タンクの値段はこの5年くらいで倍になっています。それにしても、金利8%のオーストラリアで、無利子でお金を貸してくれる義父母に恵まれて感謝。。。


環境に優しいシロアリ対策


我が家の裏庭では大プロジェクトが進行しています。物置小屋兼カーポート(一番上の写真)を取り壊して相棒のアトリエ兼ガレージを建てているのです。

小屋
アトリエ
アトリエ2

コンクリートの土台が出来たところでしなければならないのがシロアリ対策。

私: 「もしかして殺虫剤をまくってわけじゃないよね」

相棒:「そうだよ。しょうがないよ、市が義務づけてるんだから」

私: 「ええっ? 私のオーガニック・ガーデンはどうなるの? 無農薬のシロアリ対策はないの? 日本には確かあったはずだよ。青森ひばを使ったやつとかー。」

相棒:「だめだと思うよ。AS3600.1っていう規格を満たしている製品を使わないといけないんだから。」

そう言われてもどうしても納得できない私は、インターネットで調査を開始、規格を満たしている安全な製品を見つけました。Trithorという青いバリアシートです。
アトリエ3
アトリエ4
このシートはシロアリの唾液に反応して初めて作用するようになっており、有毒物質が外に漏れないということです。
普通の製品に比べると多少割高ではありますが、野菜を作っている庭に有害なものを撒きちらしたくはありませんからね。

しかし、うちの相棒にはホント任せていられません・・・。この間も私の大嫌いなモンサントのラウンドアップをちゃっかり買って来るもんだから大げんか。
いったいどれほど口を酸っぱくしたらわかるんじゃー。油断もすきもありません。

日本で安全なシロアリ対策ができるところ
武田コーポレーション、ノンケミカル施行

(株)アムテック、アイビターン


つぶつぶ雑穀イベント


1月19日、メルボルン郊外のカフェで開催された雑穀イベントに参加してきました。

「体においしい雑穀料理を食べながら、地球にやさしいトークを楽しむ」という趣旨で、メルボルンで活動する雑穀食堂のメンバーが主催したイベントです。

モナシュ大学講師を務める斎藤敬さんがゲストスピーカーとして招かれ、ご専門の「グリーン・ケミストリー」についてお話を伺いました。

お話から私が大雑把に理解したところによると、新しい学問領域である「グリーン・ケミストリー」とは、環境負荷のかかる廃棄物や副産物を出さないで、エネルギーの無駄を省くことを目的とした生産・製造技術に貢献するような化学ということのようです(学術的な定義は違うかも知れませんが・・・)。

本日CISROとモナシュ大学が木くず、紙くずなど植物由来の廃棄物から代替ガソリンを生成する化学技術を開発したというメディアリリースを出しましたが、これも「グリーン・ケミストリー」の領域です。植物由来の炭素が何万年もかけて石油になる過程を大幅に短縮してしまったわけで、ものすごい省エネになるということです。

さて、レクチャーのあとはおいしい雑穀料理の時間です。

つぶつぶ


「雑穀と旬野菜のディナー」
 ー高きびと玄米ご飯の麻婆丼
 ーキヌアと白キクラゲの創作唐揚げ
 ー旬野菜と粒ソバのさっぱりサラダ~和風しょうがドレッシング
 ー緑黄色野菜とくるみの木の実味噌和え

「デザート」
 ー夏ぶどうのジュレ~キヌア入り
 ー自然素材のラムレーズン・チョコケーキ

オーガニック野菜の素材の味が活かされていてどのお料理もとてもおいしくて大満足。
料理を作ったメンバーの真心が伝わって来て、こちらまでとても優しい気分になれました。

ヒエ、粟、ソバ、高きび、キヌア、アマランサスなどの雑穀は痩せ地や寒冷地でも育つ強靭な生命力を持っており、優れた栄養バランスを持っています。

調理法によってはお肉のような食感が楽しめ、お肉を生産するのに比べると遥かに環境負荷のかからない食糧です。日本の食糧自給力を高める上での潜在的救世主でもあり、これからの環境汚染時代、食糧危機時代を乗り切るために、もっともっと見直されて然るべきものです。

そば


我が家の菜園でもソバが(こぼれ種から勝手に)育っていて今ちょうど花がついているところですが、とにかくその逞しさ、手のかからなさには感動します。
来年はソバの他にアマランサスとかキビも植えてみようかな~。我が家では、玄米ご飯に混ぜる程度しか雑穀を利用していなかったのですが、もっと食生活に取り入れたいと思ったのでした。



EARTH HOUR 2008


去年シドニーを中心に開催され、我が家も参加した自主消灯イベントEarth Hourが今年スケール・アップします。今年は3月29日(土)夜8時から世界各地で開催される予定です。

あなたのお住まいの街やコミュニティーでEarth Hourイベントを企画してグローバル・アクションに参加してみませんか?詳しくはこちら(PDF英語書類)


雨水と節水生活


昨晩から今日の夕方まで久しぶりにバケツをひっくり返したような大雨が降り、乾燥しかけていた庭がまた潤いました。我が庭には多分40ミリ近く降ったのではないかなと思います。メルボルンの年間降雨量は600~650ミリくらい、我が家の周辺は年間700ミリくらいあります。日本の多くの地域に比べれば少ないかも知れませんが700ミリって結構な降雨量です。水不足、水不足とこれだけ騒ぐ方がおかしいと思います。

実際パーマカルチャーの講座を受けた時にもビル・モリソン先生は「降雨量の88%も垂れ流して道路で犬のふんと混じるにまかせているくせに何が水不足だ!」って怒ってたし、ジェフ・ロートン先生も「俺にマレー川を任せてみろ、一発で解決だ」って息巻いてました(ちなみにジェフ・ロートン先生は日本のNGOと組んで年間降雨量250ミリのヨルダンで緑化計画を成功させています)。

まあ、周知のように水不足は豪州政府の水&農畜産業政策に問題があるわけです。

現在、ビクトリア州では巨額の費用を投じて海水の淡水化設備を建設する計画が進んでいますが、土建ビジネスが潤うだけの税金の無駄遣いもいいところです。タスマニアの年間降雨量1000ミリを越える地域から海底パイプラインで水を引くオプションの方がはるかに低コストでできるそうです。やっぱりオーストラリアでも日本みたく土建ビジネスが甘い汁を吸っているのかと疑いたくなります。

話は元に戻りますが、雨の多い冬季の間は庭の水やりは雨水だけで十分で、雨水タンクも余裕があったので、シャワーで溜めた水や洗濯廃水を庭にまく必要は全くありませんでした。せっかくバケツもプラスティック&ブリキあわせて10個くらい買ったので、今のところ生活廃水はずっとトイレ用に使っています。生活廃水を再利用するようになって水道代が随分浮きました。

また、バケツでトイレの水を流すようになって、いかにトイレで多くの水を消費しているのか実感出来ました。また、流し方にもコツがあって量より勢いが大切だということがよくわかりました。勢いをつけないとトイレットペーパーが残ってしまうのですが、コツをつかめば最小バケツ半杯分でうまく流せるようになりました。

バケツ

そんな折、たまたま日経ビジネスオンラインで面白い記事を見つけました。タイトルも「世界の水不足をトイレが救う」。

業界最小の水量を誇るTOTOの節水型トイレの世界展開についての記事ですが、この技術とこだわりはすごいなと感心しました。

ネオレストハイブリッドシリーズの使用水量は小洗浄では4.5リットル、大洗浄で5.5リットルしか要しないそうです。小洗浄では私のバケツ・テクニックも負けていませんが、大は完全に負けです。オーストラリアに上陸したら注目されるかもしれませんね。

記事の中でも紹介されていましたが、東京都水道局の調査によれば家庭の中で1日に一番水を使う場所はトイレ(28%)ということですから、日本で節水を心がけるならまずトイレからですね。


The Big Switch Off


明日10月6日夜8時から7日夜8時までの24時間メルボルンでThe Big Switch Offという節電イベントが行われます。

以前キャンドル・ナイト・イン・メルボルンというイベントもありましたが、今回は消灯だけでなく携帯からテレビまであらゆる電気を消そうという試みで難易度高しです。冷蔵庫のコンセントを引っこ抜くのはちょっと勇気がいるかなぁ。もちろん1時間や2時間でも自分の出来る範囲だけで参加可能です。

メルボルン・アート・センターやリアルトタワーも参加するそうです。
詳細はこちら



オーガニック・エキスポ


今日はシティに出かける用事があったので、ついでにメルボルン・エキシビション・ビルディングで開催されているオーガニック・エキスポを覗いてきました。食品、ワイン、化粧品、生活用品、衣料、園芸用品などのオーガニック・グッズの生産者や小売業者が出展しているイベントで、今年が第3回目です。ちょうどお昼時についたのですが、オーガニック食品のお店をはしごしているうちにお腹いっぱいになってランチ完了。ミネストローネ・スープからコーヒーとチョコのデザートまで試食ですましてしまいました・・・。
そのほかに玄米煎餅や醤油、ベジタブル石鹸やリップ・バームなどの試供品をあちらこちらでもらったので、なんとなく入場料15豪ドルの元がとれたような気がします。

試供品

しかし、私の最大の関心事はやはりガーデニング・グッズ。「これ、なかなかいいかも」と思ったのが下の多重プランター。
多重プランター
余分な水が下のプランターで有効活用されるというもの。似たような仕組みの棚型のイチゴ用プランターは相棒に作ってもらって既にあるのですが、このデザインも応用出来そうです。相棒に作ってもらえるかな~? ちなみに買うと3段で77豪ドル也。

今回のエキスポで試しに買ってみた園芸用品が「アゾマイト」という70種近くの微量ミネラルを含む天然鉱物。
アゾマイト
古代の火山活動による噴火物が近くの湖底に堆積して出来た(けど現在は沙漠みたいなところにある)アメリカのユタ州産の鉱物資源で、珪酸(SiO2=シリカ)が65.85%含まれています。シリカはしなやかで強い髪や爪を作ったり、コロイド状の土を作るために大切な物質です。そのうち煎餅の缶に入ってる乾燥剤(=シリカゲル)を混ぜてどうなるか実験してみようかと思ったりしてましたが、まずはこれを試してみたいと思います。また、「アゾマイト」にはベントナイト(粘土の一種)もちょっと含まれているらしいのです。パーマカルチャーのPDCコースで、有機物を加えたくらいではなかなか改良出来ないようなしぶとい砂質土(つまり海の近くにある我が家の庭の土がそれ)にはベントナイトを混ぜるのが良いとビル・モリソンが言っていましたので、実験結果が楽しみ。しかし天然鉱物とはいえ、アルミニウム、カドミウム、ヒ素、鉛などの重金属も超微量ながら入っています(これらは超微量であれば生物にとって必要)。「アゾマイト」は安全な飼料としても使われていますが、投与量には気をつける必要があるのかなと思います。まあ、このような輸入品使用は地産地消の立場から考えると好ましくないので多分これっきりだと思いますが・・・
全く同じ製品かどうかわかりませんが日本では「アゾマイト・ガルテン」という商品名で販売されているようです。


雨水タンク


今週ついに待ち望んでいた雨水タンクが設置されました。といってもたった2,100リットルなんで、ここでは自慢にもなりませんが・・・。オーストラリアで新築する家が省エネ設計の5ッ星ランクを得るにはトイレ用だけで5,000リットルの雨水タンクをとりつけてなきゃいけないそうです。(オーストラリアの雨水タンク事情については前にアサヒコムに記事を書いたので興味ある人はどうぞ)

雨水タンク

それでも、雨が降ったら急いでバケツのふたを開けるために走るようなことはもうしなくてもいいと思うと嬉しいですね。ついでに配管工の人にバスルームと洗濯機の排水を手動切換えでホースにつなげられるように改良してもらうことにしました。今はまだホース用バルブはついてませんが、下水管の弁を開閉することにより、ご覧の通り洗濯機のすすぎの時の汚れの少ない排水だけ選んでバケツにとりこめるようになりました。
グレイウォーター

将来的にはフィルターして使うことも考えていますが、今のところはカラカラの堆肥の山を湿らせるのに使っています。


ろうそくの灯の下で


今日は夏至の日。100万人のキャンドル・ナイトのメルボルン版であるキャンドル・ナイト・イン・メルボルンに参加して、8時から10時まで照明を消してろうそくを灯しました。
といっても、オーストラリアは夏時間を設けていることもあり夜8時はまだまだ明るく、どっちにしても電気は必要ない状態。夜9時あたりからろうそくを灯して静かな夜を過ごしました。

キャンドルホルダー

写真のろうそく立ては何年か前に陶芸教室で作った作品です。


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