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GARDEN NOW


メルボルン郊外の我家の庭をリアルタイムでお伝えしていくコーナーです。
その時節に咲いた花や収穫野菜などのリポートを通して、南半球の季節感を少しでも味わっていただければ幸いです。
オーガニック関連、サステイナビリティー関連のトピックスをお届けする時もあります。
平日のリポートと写真の多くは家にいる相棒の助けを借りています。


2017-06

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コミュニティーガーデン入会


先月コミュニティーガーデンワークショップに参加した時にコンタクトができたので、皆が集まって一緒に仕事をする毎月最終土曜日にあたる昨日近所のコミュニティガーデンを訪れてきました。私が行った時には二人来ていて、そのうち一人また一人と来て8人のメンバーと知り合うことができました。私が入会したGroundswell Community Gardenは約一年半前に設立された比較的新しいコミュニティガーデンで、家から車で3分、徒歩なら15分の距離にあります。現在は11区画の畑があります。幼稚園のすぐ隣で、幼稚園専用のガーデンもあります。子供達のガーデンはお花の風車やかかしがとても愛らしく和やかな気分になります。

Groundswell Community Garden 4
こちらはバタフライガーデン。蝶々を引き寄せる植物や水場があります。
Groundswell Community Garden 5
そして、こちらはトカゲガーデン。木の下に老木を敷いてトカゲの好む環境を作っています。このコミュニティガーデンには、この他に皆の共有ガーデンや果樹園もあります。20000リットル以上の雨水タンクも設置されているし、ガーデニングツールもいろいろ揃っています。
Groundswell Community Garden 3
空きガーデンが何カ所かあり、家に庭を持っている人も利用OKということだったので2Mx2Mの一区画を割り当ててもらいました。ビニールシートとカーペットに覆われてはいたもののCouch Grassの根が一面にはびこっていました。
Groundswell Community Garden 2
さっそく翌日の今日、相棒をかり出して作業開始。この間習ったWicking Worm Bedを試してみることにしました。
Groundswell Community Garden 7
畑にはアーティチョーク、じゃがいも、ヤーコン、それにCouch Grassの根の侵入を防ぐためにレモングラスを植えました。あとでにんにくも植えようと思います。
Groundswell Community Garden 6
裏庭の畑には頻繁に収穫するものを、コミュニティガーデンには手間がかからず収穫するまで時間がかかる作物を植えて使い分けて行きたいと思います。家の近くにさらにガーデンスペースが得られたのも嬉しいですが、それ以上に嬉しいのはすぐ近所で同じ興味を持つ菜園仲間と交流できること。これからの発展が楽しみです。


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究極のみみず育成床


コミュニティーガーデン集会のワークショップで新しいガーデニングテクニック「wicking worm bed」について習ってきました。
Wicking とはろうそくなどの芯の材料のことをいい、ここでは植物の根が床底から水を吸い上げる仕組みを指します。日本語にすれば「底面灌水式みみず育成床」とでもいいましょうか。とにかく水不足のオーストラリアの夏に最小限の水やりで威力を発揮する、しかもリサイクル用品等の安価な材料で導入できるということで、最近こちらの園芸愛好家に注目を浴びているテクニックです。
ワークショップではコンテナガーデンの作り方を習いましたが、露地の育成床も作れます。育成床は貯水用の底床10センチ+培養土20-30センチ=30-40センチの深さが最適です。
1.コンテナには底から10センチのところに何カ所か排水用の穴を空けておきます。貯水機能として穴を覆うくらいまで砂または礫を入れて水平にならします。苗用のプラスチックコンテナを逆さにして代用することもできます。
露地で作る場合は、耐用性のあるプラスティックシートを底に敷きます。
2.灌水用の管をその上に設置します。周りに穴がたくさん開いているホースや有孔管の片側をストッキングとか台拭きのようなもので覆い被せてコンテナの底を横切るように寝かせ、ホースの反対側は水の差し口としてコンテナの表面から出るようにします。
説明だとちょっとわかりにくいのでこちらのサイトの図を参照していただければと思います。ホースの代わりにペットボトルを切ってつなげてもOKです。

ミミズ育成床

3.この段階で水をホースから流してみて底床に均等に流れるか確認します(ワークショップでは試す前に培養土を入れてしまった)。OKであれば培養土を30センチほどいれます。培養土と砂の間にふきんのようなものを敷いて仕切りを作る人もいます。
ミミズ育成床2

5.底のあいたペットボトルなどの容器を土壌に差し込んで、その中にミミズを放します。ミミズが働いてくれるので特に施肥の必要はありません。
ミミズ育成床3

4.苗を植え付けて、ワラなどでマルチングします。後は定期的に水をホースに流し込むだけ。表面が乾いていても土壌の表面からは水やりせず、根の底に直接水が行くようにするのがポイント。ミミズコンポストの液肥を薄めて流してもOK。トマトとかナスとかぐんぐん育つらしいです。

私も来年の夏はぜひこの方式にトライしてみたいと思います。

Wicking Worm Bedの動画(英語)もご参照ください。



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